close
  • 定期購入 定期購入
すでに本剤の使用経験があり、今後も継続的に利用される方対象の【乗り換え限定商品】です。 本商品は一定期間解約ができない商品のため、初めて本剤をご利用の方は単品もしくは通常定期便をご購入ください。
本商品の購入に面倒な手間は必要なし。他院の領収書や服用履歴などの証明不要で簡単に乗り換えができます。

【乗り換え限定商品】ヤーズフレックス配合薬/定期便1ヶ月(28日)毎

商品コード:
moc_u_002_b_rs4
当店通常価格
10,200円 (税込 11,220円)
定期購入価格
送料別
  価格 ポイント還元
初回

8,987

(税込 9,886円)

179pt
2回目以降
10,100円 (税込 11,110円)
202pt

本日17時までのご注文で
この商品は、最短で翌日にお届けできます。

ページ下部『詳細情報』記載の注意事項に該当しないことをご確認後にお手続きください。:

前回診察時より健康状態などに変化がある場合は再受診をお願いしております。:

本商品は4回目お受け取り後からご解約が可能です。ご解約の際はお問い合わせフォームからご申請ください。:

商品名
■【乗り換え限定商品】ヤーズフレックス配合薬[28錠]/定期便1ヶ月毎(28日毎)


超低用量ピルとは
超低用量ピルは、月経困難症や子宮内膜症の治療を目的として使われることが一般的です。
月経困難症とは、月経痛がひどかったり、吐き気や頭痛、食欲不振やイライラなどの症状が出たりするものをいいます。
配合されているホルモン量が少ないため、吐き気や下痢、頭痛などの副作用が出にくいことが特徴です。
また、最大120日間の長期投与ができ、生理を4ヶ月に1回に調整することも可能です。
避妊効果に関する試験が行われていないため、避妊目的には使えません。

●メリット
・生理回数を減らせる
・PMS改善に最も効果がある

●デメリット
避妊目的では使用できない


作用・効果
排卵抑制作用と子宮内膜増殖抑制作用により月経時の疼痛を軽減します。
通常、月経困難症の治療に用いられます。


副作用
主な副作用として、頭痛、吐き気、不正子宮出血などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
〈救急医療機関の受診が必要な症状〉突然の足の痛み・腫れ、手足の脱力・まひ、突然の息切れ、押しつぶされるような胸の痛み、激しい頭痛、舌のもつれ・しゃべりにくい、突然の視力障害(見えにくいところがある、視野が狭くなる)など[血栓症] 〈医師の診療が必要な症状〉足の痛み・腫れ・しびれ・発赤・ほてり、頭痛、嘔吐(おうと)・吐き気など[血栓症] 以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

妊娠または妊娠している可能性がある、授乳中 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

使用方法
・休薬期間は4日間を超えないこと。
・4日間の休薬後は、出血の有無に関わらず服用を再開すること。
・初めてお薬を飲み始めるときも、休薬期間のあとも、出血の有無にかかわらず24日間は服用を継続すること。

●120日間生理を来させない方法
1日1錠一定時刻に毎日『実薬』を内服(120日目まで内服継続)
4日間休薬(または偽薬の服用)
休薬終了翌日から内服再開
※3日連続する出血がある場合
・3日連続出血の翌日から4日間休薬し、休薬終了翌日から内服を再開する

●28日周期で内服する場合
1日1錠一定時刻に毎日『実薬』を内服(24日目まで内服継続)
4日間休薬(または偽薬の服用)
休薬終了翌日から内服再開

●飲み忘れ時の対応方法
気付いた時点で1錠内服→本来の内服時間に通常通り1錠内服
※飲み忘れた日数が多くなると、不正出血が起こる可能性が高くなります。

注意事項
次の方は本剤を使用できません。
・本剤の成分に対し過敏性素因のある女性
・エストロゲン依存性悪性腫瘍(例えば、乳癌、子宮内膜癌)、子宮頸癌及びその疑いのある患者
・診断の確定していない異常性器出血のある方
・35歳以上で1日15本以上の喫煙者
?・前兆(閃輝暗点、星型閃光等)を伴う片頭痛の方
・高血圧症又は心房細動を合併する心臓弁膜症の患者、亜急性細菌性心内膜炎の既往歴のある心臓弁膜症の方
・血管病変を伴う糖尿病患者(糖尿病性腎症、糖尿病性網膜症等)
・血栓性素因のある女性
・抗リン脂質抗体症候群の方
・手術前4週以内、術後2週以内、産後4週以内及び長期間安静状態の方
・?重篤な肝障害のある方
・肝脂質代謝異常のある方
・重度の高血圧のある方
・耳硬化症の方
・妊娠中に黄疸、持続性そう痒症又は妊娠ヘルペスの既往歴のある方
・妊婦又は妊娠している可能性のある方
・授乳婦
・骨成長が終了していない可能性がある方

気をつけて併用していただきたいお薬について
副腎皮質ホルモン、プレドニゾロン等、三環系抗うつ剤、イミプラミン等、セレギリン塩酸塩、シクロスポリン、テオフィリン、オメプラゾール
リファンピシン、バルビツール酸系製剤、フェノバルビタール等、ヒダントイン系製剤、フェニトインナトリウム等、カルバマゼピン、ボセンタン、モダフィニル、トピラマート
テトラサイクリン系抗生物質、テトラサイクリン等、ペニシリン系抗生物質、アンピシリン水和物等
テルビナフィン塩酸塩
Gn-RH誘導体、ブセレリン酢酸塩等
インスリン製剤、スルフォニル尿素系製剤、スルフォンアミド系製剤、ビグアナイド系製剤等
ラモトリギン、モルヒネ、サリチル酸
?HIVプロテアーゼ阻害剤ネルフィナビルメシル酸塩、リトナビル、ダルナビル、ホスアンプレナビル(リトナビル併用時)、ロピナビル・リトナビル配合剤等、非ヌクレオシド系逆転写酵素阻害剤、ネビラピン
HIVプロテアーゼ阻害剤、アタザナビル
非ヌクレオシド系逆転写酵素阻害剤、エトラビリン
?フルコナゾール、ボリコナゾール
アルコール、アセトアミノフェン、セイヨウオトギリソウ(St.?John's?Wort、セント・ジョーンズ・ワート)含有食品

生活上の注意
喫煙は血栓症(血管がつまる)の原因となりますので、薬を飲んでいる期間は控えるようにしてください。
激しい下痢、嘔吐が続いた場合はこの薬の成分が吸収されにくくなり、妊娠する可能性が高くなりますので、その周期は他の避妊法を併用してください。
長期間服用する場合には1年に1回以上検診を行ってください。
薬を飲んでいる途中で性器から出血が起こることがあり、これを不正性器出血と言います。
通常、飲み続けるうちになくなりますが、長期間にわたって出血が続く場合は、医師に相談してください。
妊娠が疑われる場合には服用を中止してください。



保管方法その他
乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

主成分
ドロスピレノン(Drospirenone)
エチニルエストラジオールベータデクス(Ethinylestradiol betadex)


区分
医薬品

製造国
日本

販売元
バイエル薬品株式会社

定期便の注意事項
〇ご解約について
本商品は、すでに本剤の使用経験があり、今後も継続的に利用される方限定の商品です。
初めて本剤をご利用の方は一定期間解約ができない商品*のため、本商品のご購入はお控えください。
*本商品は4回目お受け取りまではご解約いただけませんので、予めご了承ください。
4回目お受け取り以降は、いつでもご解約いただけます。
次回お届け予定日の10日前までに【お問い合わせフォーム】から解約申請のご連絡をお願いいたします。
解約手続きには数日お時間をいただくことがございますので、予めご了承ください。

〇2回目以降のお支払いで決済エラーとなった際の対応について
決済エラーとなった際には速やかにクレジットカード情報の変更をお願いいたします。
また、システムの都合上クレジットカード情報の変更後も決済エラーとなった回の商品はキャンセル扱いとなります。
商品の発送もございません
ので、決済エラーの際にはご注意ください。
該当回分の商品をご希望の方は、お手数おかけしますが別途「通常商品」のページより商品をお買い求めいただきますようお願いいたします。
なお、クレジットカード情報の変更が完了している場合、該当回分を除いた次回以降から再度定期便ごとのサイクルで商品が発送されますので、あらかじめご承知おきください。

商品レビュー


ページトップへ